ハイドアップのコイケ17mmソフトマテリアルを使ってきましたのでインプレします。
絶大な人気を誇るコイケ17mmに待望のソフトマテリアル版が登場しました。
コイケ17mmの実力は言うまでもなく、今や欠かせないワームとなっている方も多いと思いますが、ソフトマテリアルが発売されたことで気になっていた方も多いはず…
そこでこの記事では、ノーマルマテリアルの視点からソフトマテリアルの使用感をインプレしつつ、使い方やタックルについて解説していきます。
この記事の内容
コイケ17mmソフトマテリアルのインプレ
柔らかい素材で圧倒的な生命感を演出
まず初めに箱から出して感じたことはマテリアルがめちゃくちゃ柔らかい!
大きさはノーマルの17mmと同じですが、柔らかいエラストマーなのでよく伸びて強度もあり、千切れる心配はほとんどない。
保管でも癖が付きにくく、ソフトマテリアル同士なら色移りは注意しつつも混ぜて入れられそうでした。
アクションについては、わずかな水流でも毛が自発的に動いてくれてシェイクを加えると艶かしく繊細なアクションが可能。
動かしても止めていても毛が動き続けて誘ってくれるので、ソフトマテリアルだから出せるアクションだと思いました。
また、ノーマルマテリアルのツンツンした毛と違って、ソフトマテリアルは毛が水中でジグのラバーっぽい動きを演出します。
そのため水の抵抗が少なく軽めの操作感となり、少しコンパクトになったようにも感じられました。
水押しはノーマルの方が上ですが、生命感はソフトマテリアルの方があるので、喰わせを重視した釣りにはとてもおすすめできると思います。
ノーマルと比較して毛の艶かしさがアップ
左がノーマルマテリアル(ウォーターメロン)、右がソフトマテリアル(グリーンパンプキン)です。
ソフトマテリアルは見ての通り重力で毛がダルんと垂れ下がっており、コイケスープレックスの素材に似ています。
もちろん、中心の球も柔らかいので貫通性が良く、毛がセッティングの邪魔をしないのも良かったです。
使い分けるとすれば、ノーマルはブラインドでカバーやストラクチャーを強気で攻めるのに対し、ソフトマテリアルはサイトフィッシングやライトカバーなどを繊細なアプローチで見せて喰わせるのに良いのではないかと思います。
コイケシリーズを多用している方には欠かせない存在となるのではないでしょうか。
コイケ17mmソフトマテリアルの概要
ソフトマテリアルバージョン誕生!
従来のコイケは毛をピンと立たせることにより、存在感と水押しの強さを全面で出していたが、今回のコイケは全体的に素材が柔らかくなったことで毛の艶かしさが格段にアップ!喰わせ重視のソフトマテリアル、広く探る従来のコイケと使い分けましょう!
スペック表
入数 | 1個 |
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重さ | 約4.5g |
推奨フックサイズ | マスバリ #2/0 |
定価 | 1,430円(税込) |
発売日 | 2025年3月27日 |
カラーラインナップ
- #102 ウォーターメロンシード
- #103 グリーンパンプキン
- #108 スカッパノン
- #127 グリパンパープルF
- #128 グリーンライトギル
- #143 ウォーターメロン/ブラックブルー
- #242 エビダッピ
- #243 たまらんばいダークシュリンプ
- #257 ミミズ
- #263 クリリンキントキ
※全10色(2025年3月時点)
セッティング方法・使い方
コイケ17mmソフトマテリアルに対応するリグは主に以下の通りです。
- モリケンリグ
- ノーシンカーリグ
- ダウンショットリグ
- ネイルリグ
- フリーリグ
- ジグヘッド
ノーマルと同様に様々なリグに対応できますが、ソフトマテリアルのおすすめのリグは「モリケンリグ」です。
モリケンリグはラインを切らずにウェイト変更ができる点と、ソフトマテリアルの強みである毛の柔らかさを最大限に発揮してアピールできるためです。
フックは「バリバス ループモスキート #2/0」を使用し、シンカーは「バリバス TGグレネード クイックチェンジャー」をセットします。
ソフトマテリアルは喰わせを重視しており、サイトフィッシングやプレッシャーが高いフィールドと相性が良いです。
ピンポイントでシェイクしながら毛をなびかせて探ったり、中層をフワフワと漂わせて誘うと毛が猛アピールしてくれます。
また、ソフトマテリアルはノーマルと同じ大きさながらも若干フィネスに誘うことができるので、状況に合わせて使い分けてみてください。
タックルセッティング
コイケ17mmソフトマテリアルのタックルは、M〜MHクラスのベイトロッドを使用します。
基本はノーマルと同じタックルセッティングで良いですが、どんなリグを使用するかで変わってくるでしょう。
モリケンリグの場合は比較的軽いリグになるため、MHクラスよりもMクラスのティップが柔らかめのロッドの方が快適に扱えます。
リールはハイギアの方が手返しがよく、ラインはフロロ12〜16lbが適正範囲です。
ご自身の使用されているタックルの中から最適なものを選んで投げてみてください。
まとめ
今回はコイケ17mmソフトマテリアルについてインプレしました。
ソフトマテリアルは非常に柔らかいエラストマーが使用されており、毛の艶かしさによる生命感を活かして、喰わせを重視した釣りが可能です。
今後はフルキャストにもソフトマテリアルが登場予定ですのでラインナップが更に充実しますね。
購入を検討されている方がいましたら、この記事を参考にしてみてください。