シマノ プレミアムグリス

シマノプレミアムグリスでリールメンテナンス!ゴリ感・シャリ感が解消された!

今年で4年目となる16メタニウムMGL、日々使い込んできたことでゴリゴリシャリシャリとした巻き感となり、いつの間にか完全なるゴリメタと化していました…

時々自分でリールを分解してメンテナンスしていますが、今回はシマノプレミアムグリス(旧デュラエースグリス)を試してみましたので、その使用感をインプレします。

プレミアムグリスでゴリ感が解消された!

シマノ プレミアムグリス

結論から言いますと、リールのギアにシマノプレミアムグリスを塗ったらゴリ感が大幅に解消されました!

粘性が高いことで巻き感が重くならないか心配でしたが、ほとんど変わらずしっとりした巻き心地です。

さすがに新品までは戻らず、多少ゴリ感は残るもののほとんど分からないくらいです。

また、分解したついでにクラッチ部分にも塗ったことで、クラッチの切れが良くなりました。

後はこのグリスがどれくらい持続し、今後フィーリングはどう変わってくるか気になるところです。

超々ジュラルミン製MMギアはグリス切れが早い

シマノ サービスグリスSHIP DG06

以前使用していたグリスはシマノ純正サービスグリスSHIP(DG06)というグリスです。

このDG06はとても柔らかいグリスで、自分でオーバーホールしてグリスアップした後はリールが新品に戻ったかのような滑らかさでした。

しかし、16メタニウムMGLは超々ジュラルミンのマイクロモジュールギアのためグリス切れを起こしやすく、DG06を多めに塗っても数日でゴリ感が再発し、再度分解するとグリスが乾いて持続性がないのが不満でした。

真牏ギアならもっと長持ちしますが、超々ジュラルミンギアはマメなグリスアップが必要で毎回分解するのも面倒です。

そんなこんなで、もっと乾きにくく粘性の高いグリスは無いかと調べていると、自転車用のシマノプレミアムグリスがリールにも使えるとのことなので早速購入し試してみました。

リールを分解してプレミアムグリスを塗布

シマノ プレミアムグリス

16メタニウムMGLを完全に分解し、各パーツを取り外しパーツクリーナーで洗浄します。

パーツが完全に乾いたら、ベアリングにオイルを差し、ギアやクラッチの駆動部にはプレミアムグリスを塗っていきます。

グリスの量はどれくらい塗ったらいいか決まりが分かりませんが、多すぎず少なすぎず適度に塗りました。

16メタニウムMGL

このプレミアムグリスを触ってみるとネバネバして糸を引くほど伸びるグリスです。

色も蛍光緑で見やすく、ゼリーみたいに個体的な硬さがありました。

※リールの分解は自己責任でお願いします。

まとめ

シマノ プレミアムグリス

プレミアムグリスは100g/50g/125mlの3つの容量があり、値段的にも100gがお得です。

自転車のメンテナンスには100gのチューブ入りが使いやすいしょうけど、リールにお試しで使うなら50gのケース入りが良いかもしれません。

プレミアムグリスの性能は求めていたそのものでしたので、さすがギア屋のシマノだからできるグリスだと思いました。

今回はベイトリールにこのグリスを使いましたけど、スピニングリールや他メーカーのどんなリールにも使えます。

お使いのリールにゴリ感やシャリ感が出てきたら、是非プレミアムグリスお試しください。

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