最強のジカリグ・ゼロダンを自作する方法

2013年頃から日本でブームになり始めたジカリグ。

カバーや障害物への根がかり回避能力が高く、現代ではすっかり定番となったリグの一つです。

ジカリグと言えば自作というイメージが強いと思いますが、どうやって作ったらいいのか分からない方も多いのではないでしょうか?

そこで…

  • ジカリグを自作したいけど、作り方が分からない!
  • 何を用意したらいいのか教えてほしい!
  • そもそもジカリグって何?

という悩みを抱えている方に向けて、ジカリグの作り方や使い方を解説していきます。

ジカリグは市販の小物を活用するだけで簡単に自作することができるので、興味のある方はチャレンジしてみてください。

それでは早速本題に入りたいと思います!

ジカリグ(直リグ)ってどんなリグ?

ジカリグ

ジカリグは2009年頃に韓国のバスフィッシングから発祥したリグで、韓国では「エビリグ」と呼ばれていたそうです。

日本ではフックに直接シンカーが付いていることから「ジカリグ」と呼ばれるようになり、根がかり回避に定評があるため、テキサスリグに代わるリグとして定着しました。

海では根魚をターゲットとして使うことができ、バス釣りでは琵琶湖やトーナメントでも広く使われています。

ジカリグは他にも様々な呼び方があります。

  • ゼロダン
  • ショートダウンショット
  • パンチショット
  • スルーリグ

上記すべて呼び方が違うだけで、ジカリグのことを言います。

最近では、ヘコリグ・フリーリグ・チェリーリグというジカリグに似たリグも登場していますが、これについては今回触れずにジカリグの自作に絞った内容になります。

市販のジカリグはフックの種類やシンカーの重さが自由に選びにくいことが悩みだったので、自作できないかと自分なりに作ってみました。

用意するもの

ジカリグ

ジカリグはどの釣具屋にも売っている小物を使うことで簡単に自作することができます。

用意するものは以下の4つです。

ワームは何でもOKですが、今回はOSPのドライブクロー4インチを使用します。

また、ジカリグシンカーが手に入らない場合はナスオモリでも代用可能です。

フックを選ぶときの注意点としては、フックアイの経が広いものを選ぶことがポイントです。

そうしないとフックアイにリングが詰まった状態になるので、小さめのリングと大きめのフックを選ぶことがコツです。

リングは基本的には#2を使用し、フックアイにリングが詰まるようなら#1を使用すると良いでしょう。

ジカリグの作り方

ジカリグ

プライヤーの先がL字型になっているタイプを使うと、リングに隙間を作りやすいので作業がしやすくなります。

STEP.1

ジカリグ

プライヤーでリングを広げてシンカー→フック→スイベルの順に差し込んでいきます。

この時にフックの針先を左向きしておかないと、向きが逆になってしまいますので注意が必要です。

STEP.2

ジカリグ

半開きにしたリングにシンカーとフックとスイベルを通し終えたら、プライヤーでリングを回して入れ込みます。

このようにリングにまとめて通すことで作業を短縮できます。

STEP.3

ジカリグ

あっという間に完成!

今回はドライブクロー4インチ用のジカリグを自作しましたが、ワームの大きさに合わせてフックサイズやシンカーの重さを選び、オリジナルのジカリグを作ると良いでしょう。

ジカリグの使い方・アクション方法

ブラックバス

使い方はカバー撃ち・ウイードエリア・テトラエリアのピンポイント攻略、ボトムのズル引きなどに大変効果的です。

ジカリグはフォール姿勢が垂直なので、ウイードの隙間やゴミ溜まりに落とす場合はテキサスより扱いやすく、針先をワームにしっかり隠しておくと根がかりもしにくいので、複雑な場所であっても安心して入れることができます。

また、ワームとシンカーが切り離されていることで、水中でワームがダイナミックに動き、アピール力を最大限に引き出すことができます。

ブラックバス

おかっぱりでロッドを複数持ち歩けないとき「ここはテキサスリグを入れたいけどリグるのがめんどくさい…」というときに、事前にワームをセットしておいたジカリグをパッと出して、結び変えるだけで使えるのも便利です。

スイベルの効果でラインのねじれも解消されるのでアタリを取りやすくなったり、汎用性はテキサスリグより高いのものがあります。

まとめ

ジカリグの作り方と使い方について解説しました。

今回ご紹介したようにジカリグの自作は非常に簡単ですので誰でもできると思います。

ジカリグの自作に興味がある方は、是非チャレンジしてみてください!

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コメント一覧

  • ay411 より:

    こんばんは。
    NESSさんを参考に、自分もジカリグ(ゼロダン)を使う様になりました。
    水温が一気に下がってしまった先日の中筋川でも、潮が動き出した一瞬だけゼロダン+ダブルモーション3.6″で唯一のバイトを得られました!

    • 管理人 より:

      >ay411さん
      ジカリグはほんとよく釣れますね!
      冷え込んだ後の中筋川は厳しかったようですね…
      その状況でも2匹釣られているので素晴らしいです(^^)
      上げ潮の時は流れが遅くなったり止まったりで、動き出したタイミングにどのエリアを釣るかで釣果が変わりますね!

  • バルコマン より:

    ジカリグは韓国発祥だとは知りませんでしたわぁ(;^_^A

    ウチも前はよく使ってましたが、最近は使ってないです

    ウチが使うフックはリューギですが、リューギもいいですよ

    • 管理人 より:

      >バルコマンさん
      バルさんも良く使ってたんですね!
      僕はジカリグ春か夏しか使わないですが、野池ではほとんどテキサスですよね!
      リューギのフック探してみます(^^)

  • […] ジカリグについて詳しくは【バスフィッシングハート】の記事に書かれています […]

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