スリークマイキー

ジャッカル「スリークマイキー」実釣インプレ!食わせに特化したジョイントベイト!

ジャッカルから発売されたマイキーシリーズの新作「スリークマイキー115」を使ってみましたのでインプレします。

6月発売予定と聞いていたので楽しみにしていたルアーの一つですが、先日やっと入荷されて購入することができました。

実釣で使ってみると凄く良いルアーでしたので、使用感やマイキーシリーズの比較などご紹介します。

スリークマイキーのインプレ

ブラックバス

スリークマイキーを使って思ったことは、カワシマイキー115やマイキー115とは全く別物のマイキーということですね。

巻いた感じ引き抵抗が少なくマイキーを使っていると言うよりシャッドに近い感覚です。

どちらか言うとカワシマイキー115寄りの使用感ですが、カワシマイキー115は水を受けて強いクネクネアクションを出すのに対して、スリークマイキーは細かく繊細なクネクネアクションで泳ぎます。

アピール力は欠けますが、リアルなウロコ模様のボディと繊細な動きで、プレッシャーが高いフィールドでも食わせやすいと思いました。

欠点を告げると、トレブルフックが2本のためフッキングが少し悪いです。

実釣では3バイト1フィッシュという釣果に終わり、フックの掛かりが甘くやり取りの途中に外れてしまうことがありました。

そこでフェザーテールをフェザーフックに付け替えようと思っていたところ、川島さんの動画では連結強度の関係でおすすめしないと解説されていますので悩むところですね…

フッキングの善し悪しは状況次第だと思いますけど、それ以外はオリジナルのマイキーよりも使いやすいと思いました。

マイキーシリーズの比較

マイキーシリーズ

上からマイキー115・カワシマイキー115・スリークマイキー115の順に並べてみました。

マイキーとカワシマイキーはリップの形状以外ほとんど違いはありませんが、スリークマイキーはジョイント部分が後ろ寄りになっていて、ミノーのようなリップが装着されています。

また、フェザーテールと背びれや尾びれも搭載され、スタイリッシュになった印象ですね。

重さやサイズは3つともほぼ同じですけど、潜行深度とアクションは全然違いますので、釣り場に合わせた使い分けができそうです。

スリークマイキーの概要

スリークマイキー

スリークマイキーはジャッカルの川島さんプロデュースの3連結ジョイントベイトです。

マイキーから派生したルアーということで、見た目はオリジナルのマイキーと似ていますが、全体的に大きく変更が加えられています。

オリジナルはハイアピールを重視しているのに対して、スリークマイキーはアピール力を抑えて食わせ能力を高めた設計になっています。

川島さんによると、カワシマイキーはクランクベイト、スリークマイキーはミノーまたはシャッドという位置付けだとのこと。

ちなみに、スリークマイキーの名前の由来は、美容師用語でスリークヘアーからきているそうです。

スペック表

スリークマイキー 115 スリークマイキー 90
サイズ 115mm 90mm
重さ 19g 10.4g
タイプ フローティング フローティング
定価 2,800円(税抜) 2,400円(税抜)
発売日 2020年7月31日 2020年9月下旬

フックサイズ

スリークマイキー 115 オーナー(OWNER)
ST-36MF スティンガートリプル #4
スリークマイキー 90 オーナー(OWNER)
ST36MF スティンガートリプル #6

カラーラインナップ

スリークマイキー カラーラインナップ

出典:ジャッカル|スリークマイキー

  • ハーフミラーワカサギ
  • POLピンクバックオイカワ
  • ウロコホロ弱明滅ブラック
  • カワシマ白明滅ボーン
  • スリークワカサギ
  • スリークオイカワ
  • スリークボラ銀
  • スリークミエマス

スリークマイキーの使い方

リザーバー

使い方はオリジナルのマイキーと同様に「投げて巻くだけ」です。

場所は濁りが少なくクリアな河川やリザーバー向け、出し所はミノーやシャッドを使うようなシーンに最適です。

デッドスローでは水面直下を巻くことができ、速巻きで1.5mは潜りますので、幅広いリトリーブスピードに対応しています。

また、スリークマイキーにはテールフックがありません。

そのため障害物回避能力が高く、ストラクチャーやライトカバー程度なら攻略できます。

濃いカバーはさすがに無理ですが、カワシマイキーのようにトレブルフックが3つあるルアーから比べると根掛かりしにくくなるので、どんなフィールドでも使いやすくなっているでしょう。

タックルセッティング

スリークマイキー

タックルはMパワーのロッド、リールはハイギアを使用します。

僕はバンタム160Mに20メタニウムHG、ラインはフロロ12lbを巻いて投げていますが、かなり快適に投げることができています。

リールはノーマルギアでも良いですけど、スリークマイキーはシャッドの使用感に近いため、個人的にハイギアが使いやすく感じました。

スリークマイキーは19gという使い勝手の良い重さですので、バーサタイルタックルならどれでも対応できる思います。

まとめ

ブラックバス

スリークマイキーは現代のバスフィッシングに特化したマイキーだと思います。

マイキーは発売から10年近く経過しているルアーですので、ハイプレッシャーフィールドが増えてきている中、当時の状況と今の状況では違ったものになりますよね。

フィールドや使い方次第で新たな武器となるかもしれません。

2020年秋頃にはダウンサイズ版のスリークマイキー90も開発しているようですので、そちらも気になるところですね。

これからスリークマイキーを使う方がいましたら、この記事を参考にしてみてください。

コメントを閉じる0

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です