バンタム 165L-BFS

バンタム「165L-BFS」インプレ!繊細なティップと強靭なバットパワーを備えたベイトフィネスロッド!

バンタムの165L-BFSを使ってみましたのでインプレします。

2022年モデルのバンタムロッドが発表されて間もないですが、中古で格安の165L-BFSを見つけたため試しに購入してみました。

165L-BFSはバンタム特有の粘りのあるパワーと十分な軽さ&感度を持ち合わせており、攻めの効くベイトフィネスロッドに仕上がっています。

旧モデルを今更ですけど、今回は165L-BFSの使用感についてご紹介したいと思います。

バンタム165L-BFSを購入したきっかけと感想

バンタム 165L-BFS・アルデバランBFS

今まで使っていた「ポイズンアドレナ 163L-BFS」は短く硬さを感じる場面があり、もう少し長くて柔らかいベイトフィネスロッドを探していました。

たまたま近所の中古屋で未使用の165L-BFSを見つけ、実際に曲げた感じや長さ的にもちょうど良かったので決断しました。

僕はバンタムロッド「160ML-G160M163H-SB/2264UL+」4本所有しているのでこれで5本目となります。

まず165L-BFSを使った第一印象としてはかなり先調子のロッドです。

テーパーがFFなのでティップが入りやすく、実際に使うと思ったよりも柔らかい味付けでした。

そしてベリーからバッドにかけて程よくパワーがあります。

柔らかいティップで繊細なアクションを付けつつ、いざ魚を掛ければ強靭なパワーを出せる、そんな感じのロッドですね。

感度やシャープ感はフルカーボンモノコックグリップのグロリアスやアドレナに及びませんが、ライトリグなら大体これで何でもできるロッドです。

バンタム165L-BFSのスペック

バンタム 165L-BFS

品番 全長(m) テーパー 継数(本) 仕舞寸法(cm) 自重(g) 先径(mm) 適合ルアー(g) 適合ライン(lb) グリップ長(mm) カーボン含有率(%) 本体価格
165L-BFS 1.96 FF 1 196 105 1.6 3.5〜10 6~12 205 99.6 43,000円
  • ハイパワーX
  • スパイラルX
  • マイクロガイド仕様

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バンタム165L-BFSのインプレ・レビュー

ここからは釣り場で使用した細かい意見を述べていきます。

デザインや外観

バンタム 165L-BFS・アルデバランBFS

見た目は良くも悪くも他のバンタムシリーズと全く同じデザインです。

パッと持った感じグリップエンドが短いので取り回しが効きます。

シマノの他のロッドはフルカーボンモノコック化が進んでいる中、バンタムはコルクグリップなので見た目は少し時代遅れを感じるかもしれません。

しかし昔からコルクグリップを使い慣れている自分としてはとても実用的なロッドでした。

感度・操作性・軽さ

バンタム 165L-BFS・アルデバランBFS

バンタムロッドは元々感度を追求したロッドではありませんが、必要十分な感度を持ち合わせています。

ボトムをズル引く感じやストラクチャーに触れた感じがしっかり伝わってきて、シェイクでの細かな誘いもやりやすいです。

165L-BFSはマイクロガイド仕様でティップが柔らかいため、他のバンタムロッドよりも感度重視で作られているのでしょう。

ロッド自体の重さはグロリアスやアドレナも使っているとやはり少し重さを感じますが、慣れればほとんど気になりません。

逆に適度な重さがあることでロッド自体のパワーを感じることができ、ファイト中でも安心感があります。

キャスティング性能

バンタム 165L-BFS

165L-BFSはFFテーパーですので、キャスト時はロッド全体の弾力で投げるよりも、ティップで投げているという感覚があります。

なので巻き物には若干不向きで、打ち物向けと言った使用感ですね。

ですが巻き物が全くできないという訳ではなく、小型のシャッドやミノー程度なら可能です。

ハードベイト中心なら2022年モデルの「168L+-BFS/2」の方が良いかもしれません。

また、長さも6ft5inあるのでオカッパリ・ボートどちらでも取り回しが良く、飛距離もベイトフィネスではそこまで求めるものではなく必要十分に思いました。

バンタム165L-BFSはこんな人におすすめ

ネコリグ

165L-BFSは以下のような用途におすすめです。

  • ワーミングを中心とした釣り
  • パワーのあるベイトフィネスロッドが欲しい
  • 小場所から規模大きな場所まで様々なフィールドで使いたい

FFテーパーのベイトフィネスロッドはバーサタイルよりもワーミングを中心とした釣りに特化しています。

具体的には、ネコリグ・ジグヘッドワッキー・ダウンショットなどが得意ですね。

フィールドの規模次第ではロッドの長さが大切になってきますので、165L-BFSは短すぎず長すぎずどんな場所でも扱いやすい長さです。

小規模な野池や河川でも6ft5inなら取り回しが良いですし、規模が大きいリザーバーや湖でも十分まかなえるでしょう。

ベイトフィネスでワームの釣りが多いアングラーは165L-BFSを選んで間違いないと思います。

まとめ

今回はバンタム165L-BFSについてインプレしました。

このベイトフィネスロッドはライトクラスの中では一際パワーがある存在だと思います。

軽さや感度は他機種に及びませんが、パワーに関して言えばブランクスがとにかく頑丈なので、ベイトフィネスとは思えない余裕を感じます。

ライトリグ全般の釣りなら非常に使いやすいロッドではないでしょうか。

検討されている方がいましたら、この記事を参考にしてみてください。

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