ポイズンアドレナ163L-BFS

ポイズンアドレナ「163L-BFS」インプレ!バーサタイル性の高いベイトフィネスロッド!

ポイズンアドレナ163L-BFSを約1年使い込んだのでインプレします。

アドレナシリーズには163L-BFSと167L-BFSがあり、シマノのベイトフィネスロッドを検討されている方は、この2本が候補に上がった方も多いのではないでしょうか。

僕はアドレナ163L-BFSにしましたが、実際使ってみて買って良かったと思っています。

今回はアドレナのベイトフィネスを実釣で使った使用感をご紹介します。

ポイズンアドレナ163L-BFSを購入したきっかけと感想

163L-BFSを選んだ理由

ポイズンアドレナ163L-BFS・アルデバランBFS XG

コスパが良く高性能なベイトフィネスロッドを探していました。

  • アルティマ・グロリアスは価格が高い
  • バンタムはカーボンモノコックではないので感度が劣りそう
  • ゾディアスは性能的に少し不安

などなど、シマノのベイトフィネスロッドを比較して、最終的に選んだのがアドレナの163L-BFSです。

アドレナには167L-BFSもありますが、ボートフィッシングが多いので163L-BFSにしました。

オカッパリオンリーとなると167L-BFSの方が良いかもしれませんけど、スペック的にはどちらもほぼ同じですので、違いは単純に長さのみですね。

163L-BFSを1年使い込んだ感想

ポイズンアドレナ163L-BFS・アルデバランBFS XG

6ft3inという短いレングスのためL表記にしてはやや硬めのロッドです。

軽いネコリグやスモラバになると投げにくくなりますので、もう少し柔らかくても良かったかな?と思いました。

感度は硬い分非常に良く、フルカーボンモノコックグリップの恩恵もあり、とてもシャープな使い心地です。

163L-BFSはそのシャープさと硬さから、シャッドや小型バイブレーションなどの巻物、水面系の小型プラグと相性が良く、3/8ozくらいのルアーやライトテキサスまで幅広く使えます。

結論としては、ベイトフィネスで使うルアーやリグは何でも操れるライトバーサタイルロッドですね。

ブランクスのコーティングが弱い

ブランクス

1年使って見えてきた欠点は、ブランクスのコーティングが弱いことです。

使用頻度が多いからかもしれませんが、バット周辺の表面が所々白く剥げていました…

このロッドよりも長期間使っているバンタムグロリアスはこのようなことはないので、アドレナはやや塗装が弱いのかもしれません。

コーティングの剥がれが原因で折れにつながることはまずないので、普通に使うには特に問題なさそうです。

ポイズンアドレナ163L-BFSのスペック

ポイズンアドレナ163L-BFS

品番 全長(m) 継数(本) 仕舞寸法(cm) 自重(g) 先径(mm) 適合ルアー(g) 適合ライン(lb) グリップ長(mm) テーパー カーボン含有率(%) 本体価格
163L-BFS 1.91 1 191.0 95 1.6 4~12 6~12 210 FF 100.0 34,500円
  • フルカーボンモノコックグリップ
  • スパイラルXコア
  • マイクロガイド仕様(BFS)

アドレナシリーズには最大の特徴でもあるフルカーボンモノコックグリップと、シマノロッドでお馴染みのスパイラルXコアが搭載されています。

今回ご紹介している163L-BFSは、アドレナシリーズの中で最も短く柔らかいモデルで、6ft3inという短めのベイトフィネスロッドです。

また、BFSモデルはマイクロガイド仕様となっており、ガイドがたくさん付いていてもロッドが重くなりにくく、軽量化と感度を実現しています。

ポイズンアドレナ163L-BFSのインプレ・レビュー

ここからは釣り場で使用した細かい意見を述べていきます。

デザインや外観

ポイズンアドレナ163L-BFS

デザインはほぼ黒一色で余分な装飾がなく、見た目もかっこいいです!

過酷に使用したにも関わらず傷や劣化が目立ちにくく、グリップはコルクのように汚れないのもいいですね。

ただ、グリップに赤字で刻印されている型番は擦れて新品のときより薄くなった気がしました。

リールシートはプラスチックなのでチープ感はありますが、どんなリールとも合わせやすいデザインだと思います。

フルカーボンモノコックグリップの感度

フルカーボンモノコックグリップ

フルカーボンモノコックグリップは、ショートバイトや地形の様子など手に取るように分かります!

特にダウンショットで底をネチネチするような釣りでは、ウィードなのか石なのか泥なのか、大体の判断がつきますね。

アルティマの感度には敵いませんけどバンタムより感度は良く、グロリアスと良い勝負か更に上といったところです。

また、グリップは濡れて滑ることはなく、雨の日でも特に気になりませんでした。

キャスティング精度

ポイズンアドレナ163L-BFS・アルデバランBFS XG

6ft3inというレングスはボートフィッシングで取り回しが良く、ショートキャストで思い通りの場所に投げられます。

ティップもそこそこ柔らかいため、ロッド短いから使いにくいということはないですね。

対応ルアーウエイトもスペック通り最低4g位から最大12g位が気持ちよく投げられる範囲でした。

まとめ

ポイズンアドレナ163L-BFS

総評的にはワーミングよりもプラグ向けと言えますが、何かに特化しているという訳ではなく何でもオールマイティーにこなせるロッドです。

上位機種のグロリアスやアルティマよりも、アドレナは若干粘り気のある味付けですのでルアーの許容範囲が広く、初心者でも比較的使いやすいロッドだと思いました。

コスパもよく高性能なベイトフィネスロッドを探している方におすすめできる1本ですね。

検討されている方がいましたら、この記事を参考にしてみてください。

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