サニーブロス D-4

サニーブロス「D-4」インプレ!超デッドスローで誘えるコンパクトな羽根モノルアー!

サニーブロスのD4を使ってきましたのでインプレします。

ダッジによく似ているとして注目を集めていたD-4、コンパクトなボディはどんなフィールドでもマッチしやすく、超デッドスローに特化した羽根モノルアーになっていました。

様々な羽根モノが発売されている中でD-4はややレアな部類に入るかと思いますが、他メーカーに引けを取らない仕上がりになっています。

この記事ではD-4を実釣で使ったインプレを交えながら、使い方やタックルセッティングについて解説していきます。

サニーブロスD-4のインプレ

超デッドスローアクションが可能

サニーブロス D-4

D-4の魅力は超デッドスローでしっかり泳ぐことですね。

羽根が水面下に浸かった状態となり、どんなにゆっくり巻いても水を掴んでユラユラとアクションします。

デッドスローでの動きはピッチが遅いですが、クロールが止まったり動きが乱れる事はなく、ストレスなく泳がすことができました。

また、リトリーブスピードを少し上げると羽根を高く上げて泳ぐ姿勢となり、ポンパドールのようなポコポコ音を立てます。

早巻きではバランスが崩れて泳がなくなってしまうときもありますが、意外と幅広いリトリーブスピードに対応しているのは驚きました。

飛距離もコンパクトながらよく飛び、思っていたよりもフィネス寄りな羽根モノです。

フックのマラブーが多いメリット

サニーブロス D-4

D-4はフェザーの量がとても多いです。

フェザーが多いと水の抵抗を受け、デッドスローでその場でネチネチとした動きを出しやすくなりミスバイトも減ります。

ボディがコンパクトなD-4はデッドスローアクションを演出しやすくするために、あえてフェザーを多めに付けているのかもしれません。

最初買ったときには少し多過ぎかな?と思いましたけど使っていくうちに気にならなくなり、リトリーブ中のフェザーの動きがいい味を出していると思いました。

片方の羽根が開かないときがある

サニーブロス D-4

D-4のデメリットの一つとして、着水後にリトリーブを開始しようとすると片羽根が開かず正しく泳がないことがあります。

これは他の羽根モノでもよくある現象ですが、着水前に少しサミングしたり、着水後ワンジャーク入れれば開きます。

浮き姿勢が頭上がりなので頻繁には起きませんけど、この辺はコツを掴むまで使いにくく感じるかもしれません。

総合的に細かな欠点はあるものの、小場所をピンポイントで探りたい場合にちょうど良く、ダッジのようにポテンシャルを発揮できるルアーではないでしょうか。

サニーブロスD-4の概要

サニーブロス D-4

D-4はサニーブロスから発売されているクローラーベイトです。

コンセプトは「マッチザJAPAN」のキーワードを軸に開発に取り組まれたそうで、全国どこにでもいるベイトフィッシュを意識したサイズ感となっています。

アクションはデッドスローアクションに重きを置きながらミッドからハイスピードまで対応。

羽根を水中に沈める事により初動の良さやゴミなどの回避を可能とし、ボディの浮き姿勢を考慮することで多くのバイトを確実にHITに繋げられる設計です。

また、スペアの羽根も付属していますので羽根が壊れてしまっても安心です。

スペック表

サイズ 100mm
重さ 26g
カラー 6〜10色
価格 3,100円(税抜)スペア羽付き
発売日 2020年5月

カラーラインナップ

サニーブロス D-4 カラー

出典:サニーブロス|D-4

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使い方とアクション方法

サニーブロス D-4

羽根モノは基本的にただ巻きするだけでデカバスを連れてきてくれる便利なルアーです。

D-4は超デッドスローアクションでシャロー・ストラクチャー・護岸沿いを中心にゆっくり巻きます。

また、羽根モノ全てに言えることですが、1回投げて出なかったとしても角度を変えコースを変えアプローチすることで出る場合もありますので、忍耐強く探ることが肝心です。

後は時間帯やポイントに合わせてアジャストしていくと良いでしょう。

タックルセッティング

ベイトタックル

D-4の重さは26g、1ozに満たない重さですのでM〜MHクラスのロッドで投げられます。

ラインはナイロンとフロロでもどちらでも構いませんが、フロロは沈むためボートやフローターなど近距離向き、おかっぱりのように飛距離を出す場合はナイロンがおすすめです。

D-4はコンパクトで羽根モノの中で軽い部類ですので、片手でのキャストも容易ですし、みんな持ってるバーサタイルタックルで無理なく扱える点も良いですね。

まとめ

今回はサニーブロスのD-4について解説しました。

釣具店に入荷してもすぐに売り切れていることが多く少しレア度の高い羽根モノですけど、人気なだけあって非常に良く出来ているルアーです。

見た目はダッジとよく似ているものの動きは別物ですので、羽根モノ好きな方はぜひ一度使っていただきたいルアーですね。

D-4が気になっている方がいましたら、この記事を参考にしてみてください。

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