シャッドプラグ

シャッドプラグおすすめ5選!シャッドルアーの使い方や出しどころを徹底解説!

低水温期やタフコンディジョン時に本領を発揮するシャッドプラグ。

近年は各メーカーから様々な種類のシャッドが発売されていますが、どれを購入していいか悩んだり、使い方がイマイチ分からず、使うことをためらってしまう方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は以下のような疑問にお応えします。

  • おすすめのシャッドプラグを知りたい!
  • どうやって使ったら良いの?
  • リールやロッドの選び方は?

筆者が数多くのシャッドを使用した経験から、実際に良かったものを厳選してご紹介したいと思います。

シャッドは正しい使い方ができれば想像もつかないほど釣れるルアーですので、興味がある方は是非参考にしてみてください!

シャッドプラグおすすめ5選

まずは筆者がこれまで使ってきたシャッドの中で厳選した5選をランキング形式で紹介していきます。

1位:ジャッカル ソウルシャッド58SP・68SP

ソウルシャッド 58SP・68SP

サイズ・タイプ 45SP / 45SP / 58SP / 58SR-SP
62DR-SP / 62DDR-SP / 68SP / 68SF
潜行深度 1.0m〜2.5m
カラー 45色
定価 1,661円〜1,881円(税込)

ソウルシャッドを1位に選んだ理由は、何と言っても豊富な種類と安定感が抜群に良いからです!

45/52/58/62/68の5サイズから選ぶことができ、カラーバリエーションも豊富で、フィールドの状況に合わせて選択することができます。

また、巻いたときの安定感が抜群に良く、超高速巻きから低速巻きまであらゆる速度に対応し初心者から上級者まで誰でも扱いやすいシャッドです。

特におすすめなサイズは58SPと68SPの2つです。

58SPはどんなフィールドにも合わせやすいオールラウンダー、68SPはベイトタックルでもキャスト可能で、ミノーやクランキング感覚でシャッドを扱うことができるモデルです。

シャッドの種類に迷ったらソウルシャッドを選んでおけば間違いないでしょう!

2位:ジャッカル ダウズビドー90SP

ダウズビドー90SP

サイズ・重さ 90mm・10.7g
潜行深度 約2m
カラー 20色
定価 1,870円(税込)

ダウズビドーはバスプロ&ユーチューバーとしても人気の秦拓馬さんがプロデュースしたルアーです。

シャッドというよりミノーに近いですが、どんなフィールドでもよく釣れるので人気があります。

通常のシャッドではアピール力に欠ける状況や流れが強い場所でも、ダウズビドーなら広範囲に散ったバスを探すことができるサーチ能力を持っています。

また、重心移動システムによってベイトタックルでも十分な飛距離を出すことが可能です。

アクションはハイピッチに泳ぎ、ボディがロールしながら明滅効果でバスにアピール。

リップが長いので最大2mくらいまで潜りますが、シャローが多いフィールドでも比較的扱いやすくなっています。

ピンポイントを狙うならソウルシャッドが向いていますけど、サーチ目的ならダウズビドーに軍配が上がるでしょう。

3位:レイドジャパン レベルシャッド スプリンター

レベルシャッドスプリンターMR

サイズ・重さ 68SR・5.6g / 68MR・5.9g
潜行深度 SR:1.0-1.2m / MR:MAX2m
カラー 12色
定価 1,760円(税込)

レベルシャッドスプリンターは超ハイピッチアクションが可能な微振動系のシャッドです。

SRとMRの2種類あり、ボディ形状はどちらも同じですが、SRは基盤ショートリップを採用してシャローレンジをスピーディに巻くことができるモデル。

MRは透明なポリカーボネート素材のリップを採用して、ミッドレンジを探ることができるモデルになっています。

レベルシャッドスプリンターの最大の良さは、早巻きでもバランスが崩れずスピーディなアプローチが可能なこと。

アピール力が弱く飛距離も飛ぶ方ではありませんが、ベイトフィネスタックルでも充分キャストすることができ、スピニングでも軽快に扱うことができます。

スリムなボディを活かして早巻きに特化したシャッドプラグと言えます。

4位:ジャッカル ソウルフラット58SF

ソウルフラット58SF

サイズ・重さ 58mm・6.8g
潜行深度 約1.5m
カラー 10色
定価 1,771円(税込)

ソウルフラットはソウルシャッドをベースとしてフラットボディに進化させたシャッドです。

フラットボディは水中でのアピール力が強く、フラッシング効果や強い水押しを可能とし、シャッドの弱点でもあったアピール力の弱さを補ってくれるモデルです。

基本的にはソウルシャッドの良さをそのまま受け継いていて、バランスを崩しにくく抜群の安定性を誇ります。

58mmという小型のサイズながら6.8gの重さがあり、重心移動システムを搭載していますのでベイトフィネスタックルでも飛距離を出しやすくなっています。

また、ソウルフラットはシャッドでは珍しくスローフローティング仕様になっています。

ストラクチャーが多い場所でも浮かせて根掛かりを回避でき、クランキングシャッドとして最適なモデルです。

5位:ガンクラフト アイルトン63MR

アイルトン

サイズ・重さ 63mm・約7.3g
潜行深度 約2.5m
カラー 12色
定価 1,760円(税込)

アイルトンは撃ちゃんこと吉田撃プロデュースのシャッドです。

シャッドでは珍しく固定重心&フローティング仕様になっています。

大半のシャッドは飛距離を伸ばすために重心移動システムが組み込まれていますが、アイルトンは固定重心ながらもよく飛ぶシャッドになっています。

特徴は体高のあるボディ形状によりアピール力の強さを重視した設計になっていて、ソウルフラットと似ている部分もありますが、クランキングシャッドとしても最適です。

アクションはキビキビとクランクにも近い動きを演出し、ポーズ時にはシミーフロートと呼ばれるゆらゆらと浮上するアクションを発生させてバスを誘うこともできます。

潜行深度は最大2.5mとシャッドの中では良く潜る方ですので、幅広いレンジをカバーできるシャッドと言えます。

使い方・アクション方法

ベイトフィネスタックル

シャッドの使い方は主に以下の3つです。

  • ただ巻き
  • トウィッチ
  • ジャーク

基本的にシャッドはただ巻きで釣れるルアーです。

秋や夏のバスの活性が高いときは速く巻き、真冬や早春など活性が低いときはゆっくり巻きます。

水深が深ければロッドを寝かせて、浅ければロッドを少し上げて、底にゴツゴツ当てながら巻いても良いでしょう。

シャッドで釣れるときはリアクションのような反応が多く、シャッドがバスの視野を横切ったときに反射的に追って捕食するパターンがほとんどです。

そのため、一度キャストして釣れなかった場所でも、SRからMRに変更したりコースを変えたり、何度もアプローチすることでタイミングが合い釣れるパターンがよくあります。

また、トウィッチやジャークなど小技を聞かせて誘う方法もあります。

キャスト後はラインをロッドで2〜3回弾き、ポーズを入れてバスに食う間を与えます。

低水温期にはトウィッチやジャークが効く場合もありますので、ただ巻きで反応しないときは試してみると良いでしょう。

シャッドプラグの出しどころと有効な季節

中筋川

バス釣りのフィールドは多岐にわたりますが、シャッドが最も活躍する場所は川・ダム・湖です。

特に水門やインレットやバックウォーターなど、ベイトフィッシュが溜まりやすいポイントで効果的です。

野池でも釣れなくはないですが、シャッドは回遊系のバスが多いフィールドに向いているルアーです。

バスは普段から捕食しているエサに反応しやすいため、野池のようなギルやエビが多いフィールドで使うよりも、メインベイトが小魚である場所で使った方が効果的でしょう。

須賀川ダム

季節的にシャッドは年中釣れますが秋から春によく効くルアーです。

秋はバスにとって適水温となり活発に餌を食べるシーズン、冬は活性が低いながらもリアクションで反応させやすい季節です。

春は冬を越してシャローに餌を求めて上がってきたバスをシャッドなら狙い撃ちしやすいです。

シャッドの出しどころに明確な決まりはありませんが、とにかくベイトフィッシュに合わせることと、季節と活性を考えて使うことがシャッドで釣果を得るコツでしょう。

シャッドプラグを使うメリット・デメリット

中筋川

シャッドは季節と場所がマッチすればよく釣れるルアーですが、メリットだけでなくデメリットもいくつかあります。

メリット

  • スレたバスでも口を使わせやすい
  • プレッシャーをかけにくい
  • ベイトフィッシュのサイズに合わせやすい

デメリット

  • アピール力が弱い
  • 飛距離が出ない
  • 根掛かりしやすい

シャッドは小型で非常に繊細なルアーです。

ハードルアーながらフィネスにアプローチできるため、スレたバスでも口を使いやすく、シルエットが小さいのでプレッシャーをかけにくいです。

また、ベイトフィッシュ(ワカサギ・アユ・シラウオなど)はシャッドのサイズに近い魚種が多いですので、マッチザベイトを狙うことができます。

一方でデメリットは、アピールが弱いので集魚力が劣ります。

濁っている状況や広大なフィールドではバスに気付いてもらいにくく、何度もキャストしてタイミングを図ったり、バスが付いている場所へ正確に投げる必要があります。

シャッドはハードルアーの中では軽い方で飛距離はあまり期待できません。

根掛かりもしやすいルアーですので、釣り場の沈み物の有無をしっかり見極めてから使うか、ルアー回収機を持参するなど、慣れるまでややハードルが高いルアーです。

タックルセッティング

ベイトフィネスタックル

タックルはスピニングまたはベイトフィネスを使用します。

飛距離が必要なときはスピニング、ピンポイントへのキャストが必要なときはベイトフィネスが向いています。

ロッドパワーはスピニング・ベイトフィネスどちらもL〜MLクラスを基準として、4〜7g程度ならL、8〜12g程度ならMLがベストです。

リールはハイギアの方がシャッドに向いており、ラインはフロロを使用してスピニングなら4〜6lb、ベイトフィネスなら7〜12lbが最適です。

ご自身の使用されているタックルの中から最適なものを選んで投げてみてください。

まとめ

シャッドプラグ

今回はシャッドプラグについて解説しました。

秋〜春の低水温期やタフコンディジョン時のバスを釣るためには、今や欠かせないルアーの一つです。

寒い時期ほどワームの釣りが多くなり効率が落ちてくると思いますが、シャッドならワームよりも効率良くバスを釣ることができるはずです。

メーカーによって動きや使いやすさも全く違ってきますので、とりあえず気になったものから試してみると良いのではないでしょうか。

この記事を参考にお気に入りのシャッドプラグを見つけてみてください。

コメントを閉じる0

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です