タイニーブルドーズ

デプス「タイニーブルドーズ」実釣インプレ!稚ギルサイズのギル型クランクベイト!

デプスのタイニーブルドーズを実釣で使ってきましたのでインプレします。

ギル型ルアーで人気のブルドーズに、シリーズ最小となるタイニーブルドーズが追加されました!

見た目はタイニーブルシューターにリップが付いただけに見えますが、アクションは全くの別物となっています。

今回はタイニーブルドーズのインプレとタイニーブルシューターとのアクションの違い、更に使い方や最適なタックルについて解説していきます。

タイニーブルドーズのインプレ

小規模フィールドに最適なギル型クランクベイト

ブラックバス

タイニーブルドーズは小型ながらも大きなリップが装着されていることで、クランクベイトのような強いウォブリングアクションを生み出します。

僕自身ブルドーズは初めて使ったのでJr.や160がどんなものか分かりませんが、タイニーブルドーズはブリブリ感が凄くサイズ以上のアピール力を感じました。

実際に泳がせてみると浮力は強く、巻くと1m〜1.3mは潜り、ラトル音もかなり響きます。

弱点は飛行姿勢が安定せず、思うような場所にいかなかったり飛距離が出にくい点…、しかし飛距離を必要とせず足元など近場を巻くには問題なさそうです。

濁った野池で巻物を多用する自分の用途には、タイニーブルシューターよりもタイニーブルドーズの方が合ってる気がしました。

タイニーブルシューターとアクションの違い

タイニーブルドーズ・タイニーブルシューター

タイニーブルドーズはクランクベイトのようなウォブリングアクション、タイニーブルシューターはS字系アクションになります。

使い分けとしては、タイニーブルドーズはクランキングするのようにシャローのストラクチャーやボトムに当てながら巻いたり、ピンポイントを狙う場合に向いています。

それに対してタイニーブルシューターは、広範囲を広く探りたいときや流れのある場所に向いており、サーチを得意としています。

同じボディ形状でもリップの有無で動きは全く違うルアーになっています。

タイニーブルドーズでの釣果

ブラックバス

先日の釣行では両型をキャッチできました。

サイズはそれほど大きくありませんでしたが、11月下旬の水温14度という厳しい状況の中、奇跡的に釣れた1本でした。

今回はフローターでしたけど、おかっぱりでも使いやすいサイズ感ですので、野池など小規模フィールドで釣りをされている方には活用できる場面が多いのではないかと思います。

またハイシーズンになったら使い込んでいきたいと思います!

タイニーブルドーズの概要

タイニーブルドーズ

タイニーブルドーズはデプスから発売されたブルドーズシリーズの最小サイズです。

特徴は、ボディに装着されたポリカーボネート製リップと、PVC素材の柔らかいフィンとテール。

リップはウォブリングアクションと同時に障害物を回避するスナッグレス性能を高めており、フィンとテールは見た目のリアルさに貢献しています。

また、ボディ内部にはラトルも入っているため、濁りや風が強い状況でもバスがルアーの存在を見つけやすくなっています。

スペック表

タイニーブルドーズ ブルドーズJr. ブルドーズ160 ブルドーズ
サイズ 100mm 130mm 160mm 190mm
モデル フローティング フローティング
重さ 3/4oz 1.9oz 3.5oz 5.7oz
フック
サイズ
#5 #3 #1 #1/0
価格 2,800円(税抜) 4,000円(税抜) 5,800円(税抜) 6,800円(税抜)

カラーラインナップ

タイニーブルドーズ カラー

  • #01リアルブルーギル
  • #02フラッシュベビーギル
  • #03パンプキンシード
  • #08リアルラージマウス
  • #12ナチュラルゴーストギル
  • #13キンブナ
  • #15スカムパーチ
  • #16グラスギル
  • #17ライムバック

出典:デプス|TINY BULLDOZE

タイニーブルドーズの使い方

タイニーブルドーズ

タイニーブルドーズの出し所はクランクベイトと全く同じと思っていただけて良いです。

クランクベイトと言えば、岩・杭・倒れ木・テトラ・ウィード等、バスが付く要素が豊富にあり、尚且つ濁りと風があるときに効果的です。

おかっぱりなら足元や護岸沿を巻いたり、オープンエリアではシャローのボトムにゴツゴツ当てながら巻きます。

ボートでは岸際に沿ってクランキングするイメージで流していくとよいでしょう。

ちなみに巻物で釣るコツは…

  • キャスト数を増やすこと
  • 的確なリトリーブコースを取ること
  • 一定の速度で巻くこと

この3点を抑えて、後は諦めずに巻き続けることです。

ストラクチャーがある場所では、一度投げて食わなかったとしても、角度を変え方向を変え何度もアプローチすることも大事です。

タックルセッティング

ベイトタックル

タイニーブルドーズは3/4oz(約21g)ですのでタックルを選びません。

一般的なMクラスのバーサタイルロッドで十分扱えるウエイトです。

ダウンサイジングされたルアー全般に言えることですけど、普段から使用しているタックルで投げれると言うことは、導入しやすいというメリットがありますね。

リールはノーマルギアがベストな選択ですが、タイニーブルドーズ程度のサイズでしたらハイギアでもそれほど支障ありません。

ラインはロッドパワーに準じて、フロロ12〜14lb前後がベストということになります。

まとめ

タイニーブルドーズ

タイニーブルドーズはとにかくストラクチャーに絡めることを意識して巻くと良いのではないかと思います。

小〜中型のバスが多いフィールドでは、ビッグベイトで釣りきれなかったサイズもキャッチすることができ、タイニーブルシューターと使い分けできれば、様々な場面で活用できるのではないでしょうか。

人気なのでなかなか手に入らないかもしれませんが、これから使う方がいましたらこの記事を参考にしてみてください。

コメントを閉じる0

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です