ラゲッジルーム収納棚

ラゲッジルームの収納棚をイレクターパイプで自作する方法【フォレスター編】

車のラゲッジルームを使いやすくするために収納棚を自作しました。

結構多くの方々が自作されいる代物ですが、色々なサイトを参考にしながら自分も作ってみました。

この記事では、ラゲッジルーム棚の作り方と必要な材料や工具を紹介していきます。

特殊な工具を必要とせず、ホームセンターに売っているものだけで簡単に自作することができるので、興味がある方はチャレンジしてみてください!

ラゲッジルーム棚を自作して収納力アップ

フォレスター ラゲッジルーム

当方バス釣りで大量の釣具やボート用品を車に運んで出かけています。

しかし、車内スペース上どうしても荷物の出し入れがしにくいという悩みを抱えていました。

フットエレキ・バッテリー・ゴムボートなどかさばるものが多く、荷物の上にさらに荷物を積むということも多いです。

そこで積み方をもう少し工夫できないかと考えていたところ、イレクターパイプでラゲッジルームに棚を作ることにしました。

自作した棚はこちらです。

ラゲッジルーム収納棚

ラゲッジルーム収納棚

棚の上にゴムボートやバッテリーを置き、下側にフットエレキを置くため高さを低めに設計、結果的には棚を1枚追加しただけでかなり収納力が上がりました。

今回は釣りで使うために作りましたが、キャンプ・車内泊・サーフィン等、様々な用途に応用できるのではないでしょうか。

必要な材料・工具・費用など

ホームセンター(DCMダイキ岡山店)

材料や工具は全てホームセンターで揃います。

購入した材料

  • Φ28イレクターパイプ
  • プラスチックジョイント
  • 合板(910×1820mm)
  • パンチカーペット
  • ネジ(M4×16mm)

使用した工具

以前ゴムボートのエレキマウントを自作した関係で工具は使い回しできたので、少し費用を安く抑えることができました。

総額は全部で8,000円くらいだったと思います。

車種次第でもっと費用がかかる場合もあるかもしれませんが、プラスチックジョイントの数や工具を持っているか持っていないかで費用は変わってきます。

ラゲッジルーム棚の作り方

イレクターパイプ

ここからは制作手順をご紹介していきます。

  1. 1.ラゲッジルームを採寸して図面を作成
  2. 2.イレクターで骨組みを作成
  3. 3.ホームセンターで合板を木材カット
  4. 4.パンチカーペットを貼ってデッキを作成
  5. 5.イレクターの接着とデッキを固定

おおまかな流れとしては、イレクターで骨組み作り、その後にデッキを作るという流れです。

1.ラゲッジルームを採寸して図面を作成

対象となる車はフォレスター(DBA-SJG)のラゲッジルームです。

スバル純正のカーゴトレーマットが付いていたので、その上に置けるように巻尺で採寸し、適当な図面を作成しました。

図面は手書きでも何でも良いですが、イレクターパイプの長さやプラスチックジョイントの数・形状を具体化するために書いた方が後々便利です。

2.イレクターで骨組みを作成

イレクターパイプ

図面を元にイレクターパイプとプラスチックジョイントを購入します。

今回購入したイレクター部材は以下の表の通り。

品名 数量 単価 金額
Φ28イレクターパイプ 2m 4 820 3,280
Φ28イレクターパイプ 45cm 1 190 190
J-119A 6 150 900
J-12B 2 230 460
J-7C 2 150 300
J-118A 2 120 240
J-46 4 70 140
合計 5,510円(税抜)

採寸したサイズに合わせてイレクターパイプをパイプカッターで切り、プラスチックジョイントに繋いで仮組みします。

イレクターパイプ

全体のサイズは、幅90cm×奥行70cm×高さ22cmで作っているので、2mパイプの余った部分を高さとして使い、45cmパイプは左右中央の2本の支えに当てました。

今回はカーゴトレーマットを部屋に持ち込んで作業しましたけど、ラゲッジルームの床に合わすなら車のラゲッジ内で作業した方が確実です。

3.ホームセンターで合板を木材カット

コンパネ・合板

合板の厚さは1.2mm、サイズは910×1820mmで価格は1,600円程度でした。

ホームセンターに売っている板は規格が決まっており、ラゲッジルームに合うサイズはなかなか見つかりません。

1枚板でぴったりのサイズにしたい場合は、910×1820mmの合板かコンパネを切るしか方法がないです。

今回は事前にサイズをメモして行き、その場で木材カットを依頼しました。

そして切ってもらった合板を車に持ち帰り、イレクターの骨組みの上に置いてリアゲートが閉まるか確認します。

フォレスターの場合はリアゲートの出っ張りにつっかえて閉まらなくなったので、角をノコギリで切り落としました。

4.パンチカーペットを貼ってデッキを作成

コンパネとパンチカーペット

走行中に荷物が滑ってしまいますので、合板にパンチカーペットを貼る必要があります。

パンチカーペットは100cm×170cmで700円程度、合板とパンチカーペットの接着にはG17(170ml)というボンドを2本購入しました。

パンチカーペットを大きめに切り、合板にヘラで満遍なくボンドを塗って重いものを載せて接着します。

コンパネとパンチカーペット

角も同じようにボンドを塗って、当て木をしながら折込んで接着していきます。

コンパネとパンチカーペット

角は少し雑な感じになってしまいましたが、裏側は見えない部分なので大体でOKです。

5.イレクターの接着とデッキを固定

デッキを固定

車のラゲッジルームに完成したデッキとイレクターの骨組みを置き、問題なければジョイント部分をサンアロー接着液で接着します。

一度接着すると外せなくなってしまいますので、接着前に最終確認をしておいた方が無難です。

接着できたらデッキを固定する位置を決めます。

プラスチックジョイントのJ-46を使用して脱着可能とし、パンチカーペットの切れ端をJ-46の下に敷いて折込部分との高さを合わせネジ止めしました。

6.完成品

ラゲッジルーム収納棚

完成したラゲッジ棚です。

制作時間はホームセンターに買い出しに行く時間を除いて、イレクターを組んだ日とデッキを制作した日の2日間に分けて行いました。

実際にかかった時間は合計で2〜3時間程度だったと思います。

まとめ

フォレスター ラゲッジルーム

実際に釣行で使ってみて、効率よく荷物を載せることができました!

強度はゴムボート(18kg)、ボイジャーバッテリーM27MF(23.6kg)、41.6kgを乗せても全然余裕があります。

また、ルーフボックスも載せているので、小物は全てルーフボックスに入れることができ、車内は広々と使うことができるようになりました。

ラゲッジルームの収納棚を自作したいと思っている方は参考にしてみてください。

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